Main Character
運命を切り拓き、貴女と深い仲になるかも知れないキャラクター達Sub Character
貴女の運命を彩るキャラクター達※随時追加予定
Sub Character2
貴女の運命を彩るキャラクター達※随時追記予定
土佐藩
・山内容堂、吉田東洋、後藤象二郎、寺村左膳、岩崎弥太郎、小八木五兵衛、真鍋正精
・小笠原唯八、佐々木三四郎、谷干城、片岡健吉、小南五郎右衛門
・平井収二郎、間崎哲馬、島村寿之助、島村衛吉、田内衛吉、吉村虎太郎、中岡慎太郎
etc
長州藩
・伊藤俊輔、久坂玄瑞、井上聞多、三吉慎蔵、周布政之助、村田蔵六
etc
薩摩藩
・西郷吉之助、 大久保一蔵、 中村半次郎、 田中新兵衛、北郷作左衛門、五代才助、森有礼
etc
英国公使館
・チャールズ・ワーグマン、ウィリアム・ウィリス、フェリーチェ・ベアト、野口富蔵、ラザフォード・オールコック、ハリー・パークス
試衛館・新選組
・永倉新八、斎藤一、近藤勇、山南敬助、井上源三郎、原田左之助、芹沢鴨
幕府・公卿・大名
・幕府
・徳川家茂、一橋慶喜、大久保忠寛、勝海舟、平山敬忠、川路聖謨、塚原昌義、板倉勝静
・公卿衆
・三条実美・東久世通禧・岩倉具視、姉小路公知、中山忠光
・大名・要人
・伊達宗城、松平春嶽、横井小楠、西周、山本覚馬、何礼之、中浜万次郎
海援隊
(特に面識が深かったのは、土佐在中時もしくは操練所開所時に所属していた以下の面々)
近藤長次郎(土佐)・新宮馬之助(土佐)・白峰駿馬(長岡)・黒木小太郎(鳥取)・高松太郎(土佐)・菅野覚兵衛(土佐)・沢村惣之丞(土佐)・北添佶磨(土佐)・望月亀弥太(土佐)・佐柳高次(讃岐)
市井の人々
土佐
・坂本家(権平、伊予、直、乙女、春猪、岡上樹庵)
トリップ当時、得体の知れない娘であるはつみを匿い、保護役を引き受けてくれたのみならず、類まれなその才を懼れる事無く評価し多額の投資をしてくれた。
・武市家(富、丑五郎)
武市半平太の妻と、忠実で気の利く下男。
・その他
川島伊三郎、河田小龍、平井加尾
江戸、横濱
・旅籠『桜翁(おうおきな)』
文久元年、江戸遊学の際にはじまり、はつみが江戸へ来る度に利用した割と大きめの宿。庭に大きな桜の木があり、店の奉公人達とも気が合う為、お気に入りだった。
飯盛女:お志乃
奉公人:太一
・桶町千葉道場(千葉重太郎、佐那子)
北辰一刀流道場。坂本龍馬の紹介で訪れたが、剣を学ぶ気はなかったのに学ぶ事になり、江戸遊学中通い詰めた。はつみの師範となった千葉佐那子ははつみの唯一とも言える『女友達』と呼べる間柄となる。
・試衛館(近藤勇、土方歳三、沖田総司など)
池田寅之進が剣術修行先として門を叩いた道場。天然理心流。決して名高い流派ではなく多くの食客を抱える貧乏道場だが、道場主の近藤勇を中心として非常に結束力のある、強く活気のある道場。
・横濱村
・影真堂(鵜飼玉川)
文久元年、日本橋近くに開業された、日本人による初の写真館。龍馬が横濱村で購入したロケットに入れる写真をと、はつみと二人で撮影する。以来龍馬は写真に大ハマりし、はつみと共にこの写真館の常連となる。
京
・京料亭『白蓮(はくれん)』
主人:咲衛門(さきえもん)
看板芸妓:お万里、お琴
文久2年10月頃、とある偶然の出会いから主人の咲衛門に惚れこまれ、懇意とする様になった料亭。四条大橋の近く、西木屋町通り高瀬川に面している。長崎の様子を知る主人ははつみの思想にも非常に共感的で、看板娘のお万里なども含め、店を挙げて献身的に尽くしてくれた。
・京:甘味処『鈴蘭(すずらん)』
看板娘:道(みち)
おかみ:幸(さち)
文久2年秋前、岡田以蔵の人生を変える因果の一つとなる娘と出会う。四条と五条の間、鴨川の向こう側にある東川原町。柿町通り付近に並ぶ。
・その他
・八木家、お登勢、幾松、楢崎龍
・長崎
・フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト、楠本イネ、三瀬周三、フルベッキ宣教師
・小曽根英四郎、大浦慶、トーマス・グラバー、長崎英国領事館
・長州
・白石正一郎、貞永正甫、熊谷五一、野村望東尼、おうの
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